

光触媒の「Hikari(光)」とラテン語の「arium」という中性形を名詞的に使い、「~に関するもの、~のための場所」という意味合いを持たせ、「光に関するもの、光のための場所」を表しています。

東京理科大学栄誉教授
藤嶋 昭 氏
光触媒の生みの親であり、光触媒研究の第一人者である藤嶋栄誉教授を当社顧問に招聘し、「Hikarium」の開発・事業展開において、アドバイス・技術協力を頂いております。

本会は、光触媒技術の応用と拡大、認知活動を通じて製品の普及を図り、技術の向上と高品質な製品の供給による健全な市場形成を促すことにより、関連産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的とされております。
当社は、光触媒の事業展開にあたって本会の正会員となり、光触媒技術の認知・拡大に向けて、本会が定める高品質な製品供給はもちろんのこと、光触媒に関する産業の発展に貢献してまいります。

デザインコンセプトは、光触媒に関わりが深い「太陽と水」、そして、「きれいJAPAN*」の日本らしさをひとつにし、イメージされたものです。
100平米あたり、ポプラの木「7本分」
光触媒には太陽の光を利用して、空気をキレイにする力もあります。
大気をキレイにする力は、森の樹々など植物にも備わっているものですが、その中でもポプラの木は、空気浄化能力の高い樹木として知られています。
光触媒の施工面積100平米あたり、ポプラ約7本分に相当**し、光触媒の拡がりによって、木を植える活動と同じように、地球の環境浄化に貢献できると言われております。








重要なのは、
本物であること。
藤嶋 昭
より多くのモノへ、より多くの場所へ。

CASE-1
株式会社アデランス様
(アデランス店舗)
理美容サロンとしての衛生対策はもちろんのこと、お客様に安心して御来店いただくため、日本全国のアデランス店舗(室内)にて、光触媒コーティング施工を実施。
CASE-2
某大手企業様
(会長執務室)
会長や社長などの執務室へは、定期的に外部からのお客様も来社されるため、経営者としての身の安全・安心はもちろんのこと、おもてなしの空間づくりをサポートします。


CASE-3
株式会社プロラボホールディングス様
(エステプロ・ラボ 青山)
ご来店いただくお客様の安心と、そこで働く従業員の安全のため、目に見える表面的なキレイさや美しさだけではなく、見えない所もしっかり丁寧に、快適な空間づくりに取り組まれています。
CASE-4
BLUE Lagoon様
(美容室)
美容室は、人の往来が多く、かつ一定時間の滞在を要するため、お客様に安心して御来店いただくために、ワンランク上の衛生対策でおもてなし。

*「きれいJAPAN」プロジェクトは、光触媒技術・製品の普及を目的とした光触媒工業会の取り組みです。
** DIAMOND online「ポプラ14本分の分解力?光触媒がNOxを除去するってご存じでしたか?」の記事をもとに作成。